お笑いタレントの山田邦子さんが乳がん治療について自身の体験を講演会などで方っていらっしゃいます。彼女は幸いにも乳がんを早期発見できたことによってがん摘出手術後も元気に活動なさっていますが、現在でも放射線治療を続けていらっしゃいます。その山田邦子さんの乳がん治療の経過について簡単にご紹介しましょう。
山田邦子さんは、テレビ朝日系列の人気番組「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」の出演後に、番組で紹介された家庭で出来る乳がんの視診・触診によって、乳房の中のしこりを発見したそうです。番組で紹介された触診方法で自身の胸のしこりを発見し、検査によって左に1つと右に2つの腫瘍が見つかりました。
幸いにも早期発見だったため、乳がん治療は乳房を切除せずに済んだのです。乳房の温存手術を受けたため、手術後も放射線治療が続いています。放射線治療が終わると、次にホルモン剤投与があり、経過観察に8年もかかると医師から告げられているそうです。病院には土日を除いて毎日通い、放射線治療が連続30回終わると次はホルモン剤投与となります。放射線治療終了後のホルモン投与では、「ノルバデックスD」という乳がんにはよく使われる女性ホルモンを抑えるための薬が投与され、服用期間は5年間となります。
山田邦子さんは自分で触診することで乳がんを早期発見することが出来ました。女性の方はこの例を教訓として、家庭で出来る触診方法を学んでおきましょう。乳がんはなんといっても早期発見が大切です。