タレント山田邦子さんの乳がん治療

お笑いタレントの山田邦子さんが乳がん治療について自身の体験を講演会などで方っていらっしゃいます。彼女は幸いにも乳がんを早期発見できたことによってがん摘出手術後も元気に活動なさっていますが、現在でも放射線治療を続けていらっしゃいます。その山田邦子さんの乳がん治療の経過について簡単にご紹介しましょう。

山田邦子さんは、テレビ朝日系列の人気番組「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」の出演後に、番組で紹介された家庭で出来る乳がんの視診・触診によって、乳房の中のしこりを発見したそうです。番組で紹介された触診方法で自身の胸のしこりを発見し、検査によって左に1つと右に2つの腫瘍が見つかりました。

幸いにも早期発見だったため、乳がん治療は乳房を切除せずに済んだのです。乳房の温存手術を受けたため、手術後も放射線治療が続いています。放射線治療が終わると、次にホルモン剤投与があり、経過観察に8年もかかると医師から告げられているそうです。病院には土日を除いて毎日通い、放射線治療が連続30回終わると次はホルモン剤投与となります。放射線治療終了後のホルモン投与では、「ノルバデックスD」という乳がんにはよく使われる女性ホルモンを抑えるための薬が投与され、服用期間は5年間となります。

山田邦子さんは自分で触診することで乳がんを早期発見することが出来ました。女性の方はこの例を教訓として、家庭で出来る触診方法を学んでおきましょう。乳がんはなんといっても早期発見が大切です。

女性のがん

女性のがんで一番多いのが、乳がんです。それから、結腸がん、気管・機関紙及び肺がんと続いていきます。特に乳がんの割合は大きく、女性のがん全体に占める割合は4割近くにのぼります。次点の結腸がんの割合も3割以上になっているので、乳がんと結腸がんを合わせると実に7割以上の割合を占めることになります。

特に女性特有のがんということでいうと、乳がんということになりますが、女性ががんになったときにどのような治療が必要になるかを知っておくことが、がん保険に加入する際の重要な判断材料になると思います。女性特有のがんである乳がんの治療の場合、乳房を手術で切除することになることが多いようです。その場合、乳房の形などを再建する手術(乳房再建手術)があります。

この手術は、女性に特有なものなので乳房再建手術についてがん保険で織り込まれているかどうかをしっかりと確認しておくとよいでしょう。特に女性特有のがんである乳がんに関しては乳房切除となることが多く、乳房は女性のシンボルであるだけに乳房再建手術はぜひ考慮に入れておきたいものです。

しかし、乳房再建手術が考慮されていないがん保険を選んでしまうと、通常のがん治療だけしか保障がつかないため乳房再建手術の費用を自分で用立てなければならないことになってしまいかねません。それから乳がん以外にも「子宮がん」や「子宮頸がん」も女性特有のがんと言ってよいでしょう。こうした女性特有のがんの保障がしっかりした女性向けのがん保険を選びたいものです。

10月は乳がん月間

今月は、乳がんの患者会が検診啓発に力を入れる「乳がん月間」です。
乳がん月間とは、乳がんの早期発見、早期治療を啓発するための月間で、もともと欧米で10月を乳がん月間として、さまざまな催しが行われてきたものを、日本では乳がん患者会「あけぼの会」がこれにならい、10月を乳がん月間とすることをスタートし、ピンクリボン関連イベントが各地で行われます。

治療経験者たちは、同じ女性に向けて「誰にでも起こり得る病気。定期的に検診を」と呼び掛けています。乳がんは女性特有のがんですが、近年乳がん患者が増えており、罹患率は20人に1人と高い割合に上っています。乳がんは、女性のがんによる死亡原因の上位で、特に働き盛りの30代から50代の女性に目立ってきています。

国立がんセンターがん対策情報センターの発表によると、乳がんにかかる女性は年間で4万人以上に上り、20年前の2倍以上に増えているそうです。要因としては、生活スタイルの欧米化や晩婚化、飲酒習慣などが考えられています。「乳がんは早期発見なら生存率が上がり、乳房を温存できる確率も上がる」といわれており、定期検診が重要となっています。

女性は40歳を過ぎたら、画像検査を含む検診を定期的に受けるようにといわれています。しかし、20代、30代で乳がんが発見される人もいますので検診開始年齢は、自己検診と併せて自分で決めてもかまいません。自治体(市区町村)の検診
、職場の健康診断やドック検診、医療施設での自主検診などを利用してなるべく若いうちから乳がんの定期健診を受けるようにしましょう。

女性のがん-子宮頸がん

女性特有のがんである子宮頸がんに関するニュースを紹介しましょう。

『厚労省部会、国内初の子宮頸がんワクチンを承認へ』
[2009年9月1日/日本経済新聞 朝刊より引用]

厚生労働省は31日に開いた薬事・食品衛生審議会の部会で、英系製薬会社グラクソ・スミスクライン(GSK)の子宮頸(けい)がんワクチンの承認に向けた手続きに入ることを了承した。9月にも開かれる同審議会の薬事分科会で正式に承認されれば国内初となる。早ければ年内にも発売される見通し。

同ワクチンは、若い女性の間で増えている子宮頸がんの原因となるヒト・パピローマウイルスへの感染を予防する。すでに世界96カ国で承認を受けており、日本でも早期の導入を求める声が出ていた。
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子宮頸がんは性交渉年齢が若い方や、性交渉を多人数と行っている方、また妊娠や出産の回数が比較的多い方、喫煙をしている方などに発症が高いといわれていますが、それは子宮頸がんの主要な原因のひとつに、ヒト・パピローマウィルスの性感染があると言われているからです。

ヒト・パピローマウィルスは人から人へと感染して、女性に対して発症することがありますから、性交渉による妊娠で子宮頸がんが判明することが多いのもこのためだといわれています。

ただし子宮頸がんは、妊娠初期に産婦人科で検査をしたときに同時に検診も行うことがほとんどなため、早期に発見できるという体制は整っています。

乳がん関連のニュース

先月28日、ロック歌手の川村カオリさん(かわむら・かおり、本名川村かおり)が乳がんで亡くなられました。享年38歳。彼女は1988年、デビュー曲「ZOO」が話題になり、女優、モデルとしても活動され、2004年に乳がんで手術、2008年に再発を公表されました。闘病中もアルバム制作やライブ活動のかたわら、乳がん早期発見を訴えるピンクリボン運動に協力していらっしゃいました。

ピンクリボン運動とは、乳がんの撲滅、検診の早期受診を啓蒙・推進するために行われる世界規模のキャンペーンです。日本人女性のうち、乳がんを発症する割合は約20人に1人と言われており、また、乳がんで死亡する女性の数は年間約1万人弱とされ、そのキャンペーンは年を増すごとに拡大しているのが現状です。

乳がんは、日本の女性が最もかかりやすいがんであり、30代に入ると、子宮がんよりも乳がんの方が何倍も確率が高くなると言われています。

現在の乳がん検診の国際標準は、マンモグラフィー(乳房X線撮影)による検診で、機材の進歩によって小さな段階の早期がんも発見することが出来るようになってきています。しかし、20代・30代の女性の乳がん検診の受診率は低いのが現状です。

乳がんは早期発見することで完治も可能ながんなのですが、早期発見にはマンモグラフィーによる検診を定期的に行うことが早期発見の唯一の方法なのです。

まず、20代前半から、毎年定期的に乳がん検診を行うことと、万一の事態に備えてがん保険に加入することが大切だと思います。

ある女性と家族

以前いた部署の上司で奥様をがんで亡くされた方がいます。
お子さんが二人いるのですが、奥様が闘病生活を送っていた当時、中学生と高校生ということで、それなりに自分たちでやってくれるので、夕飯は上司が間に合わないときは他弁やコンビにを食べてもらっていたようです。
営業で外回りの多かった仕事から内勤に変えてもらい、たまに外回りに出てくるときは、おそらく奥様のところに見舞いに行っていたのでしょう。
突然の出来事だったらしく、家事と仕事と見舞いにと上司は本当に連日疲れているように見えました。

私たちも上司の奥様ががんだということは聞かされており(上司が突然内勤になったことや、基本的に定時で帰宅してしまうこと、会議室で仮眠をよくとることなどから、悪い評判が立つ前に本当のことを言ってしまおうという室長の判断でしょう)、大変そうだとは思っていたけど、まさかお亡くなりになるとは・・・。
葬儀のとき、息子さんの号泣する姿が今でも忘れられません。

上司の奥様がどのようながんであったのか、がんのレベルはどの程度で発見したのか、詳しいことはその上司と部署が変わってしまったこと、当時の私が新人でそのようなことを聞くような立場がなかったことからも分からないままですが、一ついえることは、家族みんなが亡くなった奥様のことをとても愛していたということです。

それまで女性の保険には、家族をやしなっていく立場ではないことから、死亡保険の額がそれほど高くなくてもいいのでは?なんて思っていましたが、そんな簡単に死亡というものに対して意見してはいけないほど重たいものなんだって深く反省しましたね。

がん保険・女性向け~損保ジャパンひまわり生命保険~

今回の女性向けのがん保険は、損保ジャパンひまわり生命保険の「フェミニーヌ」です。

女性特有の病気や女性のかかりやすいがんなどすべてのがんの入院に対して入院保障が受けられます。
プランによって日額15,000円と日額10,000円になりますが、月々の掛け金がホームページの保険料シュミレーションでやってみても、どんなに高いコースでも10,000円を超えないのがうれしいですね。

おススメのプラン1の場合でシュミレーションすると、3年ごとに150,000円の生存給付金というボーナスがもらえるのもうれしいですよね。

フェミニーヌの重点保障する病気は、子宮筋腫や良性新生物(子宮、卵巣、乳房、腎、腎盂、尿管、膀胱、甲状腺)といった特定の良性新生物と、子宮がんや乳がん、直腸がんや胃がん、肝臓がん、肺がん、骨肉腫、白血病など女性がかかる悪性新生物=がんすべてに対しての他、乳房の障害や卵巣機能障害、女性生殖路の障害、妊娠の合併症、流産、分娩の合併症、や産褥の合併症、、慢性関節リウマチ、リウマチ性多発筋痛低血圧症、慢性リウマチ性心疾患、鉄欠乏性貧甲状腺腫、紫斑病、クッシング症候群、血小板機能障害、胆石症、胆のう障害、ネフローゼ症候群、慢性腎不全、膀胱炎、腎結石、尿管結石 など「こんな病気聞いたことない」というような病意気についても保証しています。

身内良性の新生物で入院、手術したときには、がん保障しかついていなかったために、普通の保障しか受けることが出来なかったそうです。
かといって、がんになるのを待ってから入院、手術していたのでは、万が一のことを考えると恐ろしくてできませんよね。
こういった良性新生物にも保障がついているのって、がん保険としてではなく、女性のための保険としてすごくうれしいことですよね。

がん保険について考えるようになったきっかけ

私が女性のがん保険に加入しなくては!
と感じたきっかけの一つに、あるテレビ番組の放送があります。
テレビの前でショートカットで笑っている女性は、乳がんで余命宣告をうけ、籍は入れなかったけれど、サプライズで彼氏と教会で結婚式を挙げ、親類や友人たちから祝ってもらい、短い一生を終えると言うものです。

つたない文章でなかなか話が伝わらないかもしれないけれど、彼女が乳がんで亡くなったこと、乳がんはすぐに治療していかないと手遅れになる、乳がん検診を沢山の人に受けてほしいという願いからこのようなドキュメンタリー番組が出来たのだと思いますが、全快してドラマが終わらないのが、都合のいいテレビドラマと違って悲しいです。

彼女は、一度乳がん検診で引っかかり、手術をしているのですが、再発してしまったのです。
乳がんを経験しているからこそ、検診にはちゃんと通っていても、この様に完治しないことのある病気だと言うことで、もっと若いうちから乳がん検診を受けてほしい、定期的にがん検診を受けてほしいと言うことから撮影に応じていたのかな。

綺麗で皆から愛されているのが画面を通してもすごく伝わってくる主人公の女性。
彼女は必死に生きようとしているのに、自ら命を絶ってしまう人もいることが残念でたまりませんね。

同じくテレビで見たのでは、がん患者の男性が、日本各地で講演会を開いている話。
彼もまた余命宣告を受けている人で、公演が始まるとすぐに、こう言います。
「私に命をください!!」
どんなつらいことがあっても、せっかくある命を自ら断ってはいけないと言うこと、それをどんなに望んでももらえないがん患者の切実さ。
命は尊いものだと言うことを伝えたいのだと思います。

だから私も万が一がんになったとき、治療に専念できるように、女性のがんの補償に特化している保険に入ろうと思います。