ある女性と家族

以前いた部署の上司で奥様をがんで亡くされた方がいます。
お子さんが二人いるのですが、奥様が闘病生活を送っていた当時、中学生と高校生ということで、それなりに自分たちでやってくれるので、夕飯は上司が間に合わないときは他弁やコンビにを食べてもらっていたようです。
営業で外回りの多かった仕事から内勤に変えてもらい、たまに外回りに出てくるときは、おそらく奥様のところに見舞いに行っていたのでしょう。
突然の出来事だったらしく、家事と仕事と見舞いにと上司は本当に連日疲れているように見えました。

私たちも上司の奥様ががんだということは聞かされており(上司が突然内勤になったことや、基本的に定時で帰宅してしまうこと、会議室で仮眠をよくとることなどから、悪い評判が立つ前に本当のことを言ってしまおうという室長の判断でしょう)、大変そうだとは思っていたけど、まさかお亡くなりになるとは・・・。
葬儀のとき、息子さんの号泣する姿が今でも忘れられません。

上司の奥様がどのようながんであったのか、がんのレベルはどの程度で発見したのか、詳しいことはその上司と部署が変わってしまったこと、当時の私が新人でそのようなことを聞くような立場がなかったことからも分からないままですが、一ついえることは、家族みんなが亡くなった奥様のことをとても愛していたということです。

それまで女性の保険には、家族をやしなっていく立場ではないことから、死亡保険の額がそれほど高くなくてもいいのでは?なんて思っていましたが、そんな簡単に死亡というものに対して意見してはいけないほど重たいものなんだって深く反省しましたね。

どうして女性だけのがん保険なの?

女性のためのがん保険って、調べてみると、結構沢山ありますよね。
たくさんあるってことは、それだけ世の中にがんで入院、手術を受けている人が多いってことですよね。
特に女性の場合、一般的ながんよりも女性特有のがんになる確率が高いってことなんでしょうか。

男性も前立腺がんなんてものがありますが、それに特化して「男性のためのがん保険」なんてものが存在しないことからも、やはり女性が一般的ながんよりも、女性特有のがんになる可能性って高いのでしょうね。

確かに、女性の下腹部は、子供を妊娠・出産するために、大きな子宮が存在しています。
そして、毎月のようにその子宮内では子宮内膜が生成されては剥がれ体外へと排出されていく生理というものが存在しています。

こんなことしてたら、確かにがんが起きやすい臓器であることに納得がいきませんか?
子供を産むことができる唯一の構造を持つ女性が、それを持つがゆえにがんに侵されやすいのであれば、女性用に手厚い補償のついたがん保険が沢山できてもあたりまえってことかしら?

でも、女性のがん保険にかけているからって万が一女性のがんになった時に完治すると言うワケではないですよね。
がん保険は、早期発見を促す心の保険です。
出来ることなら、がんになるまえ、またはごくごく初期のステージのがんで発見されることが望ましいので、できることならがん保険を使わないで常にかける側でいたいと言うのが、私の本音です。

がん保険・女性向け~損保ジャパンひまわり生命保険~

今回の女性向けのがん保険は、損保ジャパンひまわり生命保険の「フェミニーヌ」です。

女性特有の病気や女性のかかりやすいがんなどすべてのがんの入院に対して入院保障が受けられます。
プランによって日額15,000円と日額10,000円になりますが、月々の掛け金がホームページの保険料シュミレーションでやってみても、どんなに高いコースでも10,000円を超えないのがうれしいですね。

おススメのプラン1の場合でシュミレーションすると、3年ごとに150,000円の生存給付金というボーナスがもらえるのもうれしいですよね。

フェミニーヌの重点保障する病気は、子宮筋腫や良性新生物(子宮、卵巣、乳房、腎、腎盂、尿管、膀胱、甲状腺)といった特定の良性新生物と、子宮がんや乳がん、直腸がんや胃がん、肝臓がん、肺がん、骨肉腫、白血病など女性がかかる悪性新生物=がんすべてに対しての他、乳房の障害や卵巣機能障害、女性生殖路の障害、妊娠の合併症、流産、分娩の合併症、や産褥の合併症、、慢性関節リウマチ、リウマチ性多発筋痛低血圧症、慢性リウマチ性心疾患、鉄欠乏性貧甲状腺腫、紫斑病、クッシング症候群、血小板機能障害、胆石症、胆のう障害、ネフローゼ症候群、慢性腎不全、膀胱炎、腎結石、尿管結石 など「こんな病気聞いたことない」というような病意気についても保証しています。

身内良性の新生物で入院、手術したときには、がん保障しかついていなかったために、普通の保障しか受けることが出来なかったそうです。
かといって、がんになるのを待ってから入院、手術していたのでは、万が一のことを考えると恐ろしくてできませんよね。
こういった良性新生物にも保障がついているのって、がん保険としてではなく、女性のための保険としてすごくうれしいことですよね。