女性のがん

女性のがんで一番多いのが、乳がんです。それから、結腸がん、気管・機関紙及び肺がんと続いていきます。特に乳がんの割合は大きく、女性のがん全体に占める割合は4割近くにのぼります。次点の結腸がんの割合も3割以上になっているので、乳がんと結腸がんを合わせると実に7割以上の割合を占めることになります。

特に女性特有のがんということでいうと、乳がんということになりますが、女性ががんになったときにどのような治療が必要になるかを知っておくことが、がん保険に加入する際の重要な判断材料になると思います。女性特有のがんである乳がんの治療の場合、乳房を手術で切除することになることが多いようです。その場合、乳房の形などを再建する手術(乳房再建手術)があります。

この手術は、女性に特有なものなので乳房再建手術についてがん保険で織り込まれているかどうかをしっかりと確認しておくとよいでしょう。特に女性特有のがんである乳がんに関しては乳房切除となることが多く、乳房は女性のシンボルであるだけに乳房再建手術はぜひ考慮に入れておきたいものです。

しかし、乳房再建手術が考慮されていないがん保険を選んでしまうと、通常のがん治療だけしか保障がつかないため乳房再建手術の費用を自分で用立てなければならないことになってしまいかねません。それから乳がん以外にも「子宮がん」や「子宮頸がん」も女性特有のがんと言ってよいでしょう。こうした女性特有のがんの保障がしっかりした女性向けのがん保険を選びたいものです。